iPadバッグ
京都北部、丹後で織り上げられた質の高いシルク100%の生地を使ったiPadバッグ。
もちろんiPadや他タブレットを入れるだけではなく、ショルダーバッグやクラッチバッグとして、そしてちょっとしたお出かけにもお使いいただけます。
バッグの外側には、さっとすぐ取り出せるようにケータイ、メモ帳、ペン等を入れられるポケットが3つ。内側にはコインや紙幣・クレジットカード等大切なものも入れられるポケットが1つあります。
各6色・7デザイン
華麗なパーティー
商品について 様々な種類/色の花を一つにまとめることで華やかさをイメージ。青紫色の菊を入れることで、色のしまりを表現。紅...「華麗なパーティー」の続きを読む
舞い散るサクラ
商品について 満開の桜で春の京都をイメージ。花は満開ですが、今まさに散っている桜の花びらを入れることで動きをプラス。さら...「舞い散るサクラ」の続きを読む
ヒラリと羽ばたく
商品について ヒラヒラとしているものの、力強く飛ぶチョウチョをイメージ。他のiPadバッグのデザインは柄の周りに金彩で線...「ヒラリと羽ばたく」の続きを読む
オータムフェスティバル
商品について 緑と赤の濃淡で京都の秋をイメージ。紅葉の葉脈や流水に金彩を施しています。単色の緑や赤だけではなく、ぼかし(...「オータムフェスティバル」の続きを読む
春はすぐそこ
商品について 【梅にうぐいす】でもうすぐ春が来るというワクワクした気持ちをイメージ。紅梅の深みの赤によって、白梅とのコン...「春はすぐそこ」の続きを読む
至福のひととき
商品について 藤の花言葉は【至福の時】。水辺に咲く藤を外から眺めて、ゆっくりとした時間の流れををイメージ。3つそれぞれ異...「至福のひととき」の続きを読む
気品あるもの
商品について チョウチョだけでももちろん華やかですが、牡丹を入れることでさらに【品のある】ものを表現しました。手描き京友...「気品あるもの」の続きを読む
他には無い、5つのこだわり
1.世界で一つのもの
型や機械を使うこと無く、柄/デザインは全て手で描かれていて、その描かれている生地の場所も一つ一つ違います。そのため、全て【世界に一つ、あなただけのバッグ】になっています。
2.京都・丹後の最高級シルク100%
享保2年(1717年)創業の大塚の生地を使用。
上質な生地を使うことで、とても品のある色合いを実感して頂けます。
バッグとして使うため、手にした時の肌触りを考え、より良いものを選んでいます。
3.モダンな金彩
アクセントとして、デザインに金彩を施しています。
金彩とは、字のごとく「金で彩る」ものです。手描き京友禅の色をより鮮やかに引き立たせるために、金箔や銀箔、そして金属製の粉を取り入れて加工する技術です。
派手になりすぎると、せっかくの色が台無しになります。そのため、バランスよく金彩をするこには職人の熟練したセンスが必要となってきます。
4.落ち着いた色合い
手描き京友禅では、明るい色を出すのは比較的簡単ですが、深みのある色を出すのは長年の勘と技術を必要とします。
微妙な色の違いを、一滴ずつ染料を注ぎ足し調整し、ようやく【深み】を出すことが出来ます。
5.ヌメ革(本牛革)の柔らかい革ショルダー紐
バッグの素材、色、加工だけでなく、革にもこだわっています。
質の高い国産のヌメ革は、長く使い込んでいく事で革らしい独特な【味】がでてきます。