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梅満開!北野天満宮の梅苑に行ってきました

京都で一番梅が見られる有名なスポット、北野天満宮に行ってきました。
私も知らなかったのですが、北野天満宮には50種類1500本もの梅が咲いていたそうです。

桜の時期はもちろんですが、2月末から3月末に京都に来られる方は、是非北野天満宮の梅見に行かれてはどうでしょうか。
梅苑で振る舞われるお茶菓子と梅茶も絶品。お茶を飲みながら趣のある梅を観るのもなかなか乙なものです。

北野天満宮について

北野天満宮の本殿
北野天満宮のウェブサイトによりますと、北野天満宮とは

菅原道真公(菅公)をおまつりした神社の宗祀(総本社)で、親しみを込めて「北野の天神さま」と呼ばれています。

江戸時代には教育施設として各地に読み書き算盤を教える寺子屋が普及し、その教室には必ず天神さまがおまつりされ、あるいは神影(菅公のお姿を描いたもの)が掲げられ、学業成就や武芸上達が祈られてきました。

現在、全国各地には菅公をおまつりした神社が、およそ一万二千社とも言われ、その多くは当宮から御霊分けをした神社であります。
菅公は世々に「文道の大祖・風月の本主」と仰ぎ慕われ、学問の神様としての信仰は昔も今も変わることなく人々の生活のなかで受け継がれています。

全国的には『受験(学問)の神様』として太宰府天満宮が有名ですが、京都人にとってのそれは北野天満宮です。

受験前になると「北野天満宮にお参りに行ってくるわ!」とか「北野さん行ってきたか?」とか言ったり言われたりします。
そのため、初詣にはいつも以上に受験生や受験生の親御さんが絵馬に『〜大学合格!』や『〜高校受かりますように』と書いている姿がいたるところで見られます。

梅と菅原道真

菅原道真が梅の歌『こち吹かば匂いおこせよ梅の花、あるじなしとて春をわするな』を詠んだことから、梅の花は道真公の象徴となり、その後天満宮の社紋となりました。

めでたい梅

私たちが作っている手描き京友禅のiPadバッグにも縁起の良い梅の柄を使っています。
iPadバッグ
梅はつぼみの状態で厳しい寒さの冬を耐え、他の花に先駆けて咲くことから『どんなに辛いことがあっても辛抱強く耐えそして乗り越え、そのことが実となり花開く』という意味があります。

そのことから『めでたい』梅は、現在でも結婚式や成人式の振袖のお着物によく使われる柄となっているのです。

梅苑公開

今年の梅園公開は、2月8日~3月末まで。
公開自体は2月頭ですが、2月末まではまだ見頃とは言えず、3月に入ってからが一番美しいく梅が咲く時期と言われています。

梅の種類は主に、冬至梅・照水梅・寒紅梅。
和魂梅、黒梅、座論梅、緋の司等の珍種も多く見られます。
入苑受付
入苑料は(中学生以上の)大人600円、子供300円。
私が行ったのが15時頃だったのですが、かなり混み合っていました。
梅苑入口
入口には紅梅が綺麗に咲いていました。
梅
梅苑なので当たり前なのですが、いたるところに梅・梅・梅。
梅と松
後ろにある緑色の木は松。後、竹があれば『松竹梅』が揃うのにと妄想していました。もちろん、松と梅だけでも十分めでたいんですが 笑
白梅紅梅
白梅と紅梅。
ピンク色の梅
個人的に梅の色は白梅と紅梅のイメージでしたが、ピンク色の梅もたくさん見られました。
むしろピンクの梅が一般的なのでしょうか。
梅鑑賞
梅は枝が多く花の密度が低いため、全体を撮ると少し寂しい印象になります。
なので、撮るときは寄ってみたり人を入れたりして少し工夫してみました。桜だと花の密度が高いのでそこまで苦労はしないですが、梅は難しい。
白梅
白梅も綺麗。
紅梅
北野天満宮は梅の種類が豊富で見たことのないような梅もいっぱい。
ピンク色の梅
ふんわりしたピンク色の梅。
幹に咲く梅の花
知らなかったのですが、こういう幹のところにも花って咲くんですね。
梅鑑賞
みなさん梅を観ながらニコニコされていました。
着物に梅
着物に梅。和ですな。
力強く咲く梅
上に伸びていく梅。力強さを感じます。
梅の髭
『しべ』から出る髭みたいなのがカワイイ。
梅を観ながら休憩
休憩。
おせんべいとお茶
入苑料の600円の中には、おせんべいとお茶が含まれています。3月とはいえ、まだまだ寒いのでほっこりできました。
このお茶は梅こぶ茶なのですが、上品な梅の香りとこぶのお味でおいしかったです。
休憩
ゆっくりお茶をすすりながらの梅鑑賞、このお茶菓子だけでも行く価値があります。
牛と梅
梅苑を出て、本殿へ向かいます。
北野天満宮
本殿へ行くまでも梅が綺麗に咲いていました。
撫で牛
撫で牛』と呼ばれる牛の像。
頭を撫でると頭が良くなり、また体の調子が悪い方は、自分の調子の悪い場所と撫で牛の同じ場所を交互に撫でると良くなると言われています。
灯籠
灯籠に梅。
白梅紅梅
白梅紅梅。
桜色の梅
桜のような色の梅もいっぱい。
梅の撮影
スマートフォンで桜を撮ってる人もたくさんいました。
私もスマートフォンのカメラでかなり近づいてアップの梅を撮ろうとしたのですが、ピントが合わなかったので諦めました。
梅と松
梅と松。
梅の文様の提灯
梅の提灯のそばに咲く梅。
松の文様の提灯
その梅のとなりには松の提灯と松。
おみくじ
おみくじ。
北野天満宮
本殿には参拝者の列ができています。
お守りお札売り場
お守りやお札売り場。初詣の時、ここはものすごい列になっています。
菅原道真公
菅原道真公なのでしょうか。
梅
写真を見返すとピンクの梅ばっかり撮ってたような気がします 笑
今度はもっと白梅や紅梅もバランスよく狙っていきたいと思います。

すぐに桜のシーズンが来ますね。
撮るのは好きなのですが、花の名称や種類のことについては疎いのでもう少し勉強しないなと思うこの頃です。

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